向かい合って、ごはんを食べましょう ずっと先だけど、楽しみにしている （○以前に描いた、これのリメイクです）

特に断らなくても、好きになるし 分かってくれなくても、好きになる

わたしたち、似合う場所を探して暮らしていくしかないのに 自分がどういう形をしているかは、いつも分かりにくい

すばらしい作品に刺激を受けて、 アイディアが洪水のように押し寄せてくる…ときの 魔法の解ける早さよ

ここ最近でいちばん面白かったのは、 「昼下がりのパリの街。どこからともなくパンの香りが…今日はどれにしようかな♡」っていう、ブラジャーのコンセプト文。 （商品との関連！）

流行のものを「こんなものが流行ってるなんて！」と嫌ってた頃より、 「こんなのが流行ってるんだ！」って面白がるようになってからの方が ずっと楽しい

子どものころあこがれたプラスチックより、 ときめく宝石ってないなあ

大切な人であればあるほど、分かりきりたくないな ----- きょうは初めてインターネット上でブログのご感想をいただきました。ありがとうございました！

人にはみな、イタいアドレスの１つや２つ

非常ベルの「強く押す」の誘惑に 心をうばわれない人などいるのだろうか

病みながらいきるのは、健全なことだ

梅雨の無い地方に育ったので、６月の雨に情緒的なイメージはないのだ。 それでも雨は魅力的なテーマだ。 ギャラリーカメリア第３回公募展 「Rainy days and...」に参加しています。よろしくお願いいたします。 <a href="http://www.gallerycamellia.jp/" data-mce-href="http://www.gallerycamellia.jp/">ギャラリー - gallerycamellia</a>www.gallerycamel…

孫かわいさに共犯になる祖父母が続出している こうしている間にも…